まぶたのうらにいつもいる - 蟻塚
▼猿美/礼尊前提のセフレ猿礼短篇集です。直接的な表現・内容は猿礼の二人しかありませんが苦手な方はご注意下さい。また猿礼は幸せに過ごしていますがラストはハピエンでもバッドエンドでもなく淡々と終わる雰囲気です。
『それは油分の皮膜』『サブスティチュート・ラヴ』『甘やかなる受難』『まぶたのうらにいつもいる』――四篇入り。
『それは油分の皮膜』『サブスティチュート・ラヴ』『甘やかなる受難』『まぶたのうらにいつもいる』――四篇入り。
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作品について
作品名 | まぶたのうらにいつもいる | ||
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作家名 | ハスミケイ | 年齢区分 | [R18] |
発行日 | 2016/12/30 | 発行イベント | C91 東2U-08b |
作品タグ | 腐向け, 小説, R-18, K, 猿礼, 伏見猿比古, 宗像礼司, | ||
紹介URL | http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7550681 | ||
通販取扱 |
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