青ざめた月の下
- 華家

この本はいかがでしたか? 感想をお寄せください。
閲覧数:98 評価回数:1 総合点:5
標本事件を一心不乱に追い続ける狡噛をどうにか休ませようとする宜野座。唐之杜にもらった睡眠薬で眠らせてから自宅へと連れ帰るも、邪魔をするなと強姦されてしまう。 
狡噛を潜在犯にするわけにはいかないと途中から受け入れるも、狡噛自身はその時の記憶をなくしていた。 
結局狡噛は潜在犯に堕ち執行官として戻ってくる。何事もなかったかのように振る舞い続けるが、ある事件でまた記憶のないまま宜野座と関係を持ってしまう。 
記憶が抜け落ちていることを不審に思った狡噛は、メモリースクープを用いて事実を知った。
読んだ   読みたい   シェアする

作品について

作品名 青ざめた月の下
作家名 華印 年齢区分 [R18]
発行日 2015/08/15 発行イベント コミックマーケット88 東6ツ37b
作品タグ 女性向け, PSYCHO-PASS, 小説, 狡宜, CC88,
紹介URL http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5538342
通販取扱

コメント

[ログイン/新規登録]
ログイン後も匿名でコメントできます。
名前:
頂いたコメントは非公開です。