長く暗い夜の終わりに - キュアノス
幼い時に目覚めた恋心を、ずっとしまい込んできた広光。
そんな彼はある日、自分が恋した男にとんでもないことを要求する。
「――女の扱い方を、教えてくれないか」
その時初めて広光が好きだと自覚した光忠は、
どうして?と困惑しながら尋ねるが、
『好きなやつがいる』と広光に言われてしまう。
それがきっかけで口論となり、光忠は彼に乱暴を働く。
「好きなやつに愛でられることが、こんなにも不幸なことだとは思わなかった」
泣きながら光忠のことを想う広光と
自分がしたことを反省しながら鶴丸に電話をかける光忠。
もう友達には、戻れない。
二人が過ごす長く暗い夜の終わりに、違う世界は見えるのか。
いつもよりポエム度二割増でお送りします。(当社比)
以下の成分を含みます
・無理矢理描写
・光忠が性に奔放(男の子を抱く描写がちょろっと)
・腸内洗浄描写(ほんのちょっと)
・謎ポエム感(ほんのちょっと)
・後ろでイき慣れてる大倶利伽羅
・大倶利伽羅喘ぎすぎ問題(いつもの)
・意地悪な光忠さん(いつもの)
・ハッピーエンド(いつもの)
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作品について
作品名 | 長く暗い夜の終わりに | ||
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作家名 | 高橋 雨夾 | 年齢区分 | [R18] |
発行日 | 2017/10/08 | 発行イベント | 閃華の刻 火華2017内 やっぱり!この細腰は僕のもの 東7ホール D-ab |
作品タグ | 腐向け, 刀剣乱舞, 女性向け, R18, 小説, みつくり, 現パロ, | ||
紹介URL | |||
通販取扱 |
コメント
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ありがとうございます
光忠さんの「天国へ連れてってあげる」からはまるでAVを見てるかのようにドキドキと興奮しました。淫語をつかったりハート乱舞しているわけではないのに、乳首を責める描写からとっても生々しくて読んでて恥ずかしくも興奮しました。
舌使いや喘ぎ声なんかも細かく描写されていてとにかくすっごくえっちでした。
ストーリーも幼馴染からの長年の片思いがとっても好きで、とくに伽羅ちゃんが年上の光忠さんを振り回してる幼少時代からの、大人になって光忠さんに振り回されてしまい成長して立場が逆転しているところもすっごく好きです。光忠さん、恋に気づくの遅いよ!もう!!となってしまうのですが、そのおかげでセックスのテクニック抜群なイケメンというとんでもない成長っぷりをしたのかと思うと、許してしまいそうですね^^ぜひこれからは伽羅ちゃん一筋でね!お幸せに!
ステキなみつくりをありがとうございました。これからもがんばってください。