仏の顔は三度もない - Lentes
へし切長谷部が顕現してからずっと彼の世話役として傍にいた燭台切。
審神者がそろそろ本丸に慣れただろうと世話役解除の命を出し、今まで毎日会えていたのに会えない日々が続くようになってしまった燭台切はその喪失感に愕然とする。
人の身を得ても刀でありたいと願う長谷部と、そんな長谷部を人のように愛したい燭台切の話。
※前作と同軸の二人ですが読まなくても問題ないです。
審神者がそろそろ本丸に慣れただろうと世話役解除の命を出し、今まで毎日会えていたのに会えない日々が続くようになってしまった燭台切はその喪失感に愕然とする。
人の身を得ても刀でありたいと願う長谷部と、そんな長谷部を人のように愛したい燭台切の話。
※前作と同軸の二人ですが読まなくても問題ないです。
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作品について
| 作品名 | 仏の顔は三度もない | ||
|---|---|---|---|
| 作家名 | 朱那 | 年齢区分 | [R18] |
| 発行日 | 2015/08/30 | 発行イベント | 閃華の刻 東6ほ3b |
| 作品タグ | 小説, 燭へし, | ||
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