忠犬は時として 牙を剥く刃となりて
- 光学迷彩

この本はいかがでしたか? 感想をお寄せください。
閲覧数:83 評価回数:0 総合点:0
主である審神者と相思相愛になった長谷部。だが関係は一向に進まず、実質主従関係の延長である日々を送っていた。
そんなある日の夜更け、長谷部は審神者の部屋に呼び出される。淡い期待を抱いて主の部屋を訪ねる長谷部だったが―…
……という感じの長谷部が全体的に振り回されっぱなしのお話です。
読んだ   読みたい   シェアする

作品について

作品名 忠犬は時として 牙を剥く刃となりて
作家名 沖高有 年齢区分 [R18]
発行日 2015/08/15 発行イベント COMIC MARKET88
作品タグ 刀剣乱舞, 女審神者, へしさに,
紹介URL http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51918775
通販取扱

コメント

[ログイン/新規登録]
ログイン後も匿名でコメントできます。
名前:
頂いたコメントは
サークルの承認後に表示されます。