堀川国広と審神者がお互いの知らなかった部分を知り、心の距離が近付いたことで、ただの刀剣男士と主だった二人の関係にやがて変化が訪れる。

この本は、猫岡いぬ丸・葵もな子の二人が、同じあらすじをもとに書いた堀さに小説を二題×二作　計四作　収めた合同誌です。あらすじや簡単な設定は、二人がお互いに読みたい内容を考えて出し合いました。

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