維管束
サークル名 | 維管束 |
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サークルID | #mevius |
作家名 | 日車文・あおい |
サークル紹介 | |
対象年齢・性別 | 女性向け |
罪罰は続く。メビウスの輪のように。
贖罪者のメビウス/メビウスの冥罰者 - 維管束
A5/本文278P/オフセット本/2000円/R18
書き下ろし合同誌/ノベルティ栞付き
【贖罪者のメビウスあらすじ】
【メビウスの冥罰者あらすじ】
書き下ろし合同誌/ノベルティ栞付き
・本書には軽度の残酷表現・NPC等の死亡描写が含まれます。
・本書はホメロス生存ifとなります。
・ゲーム本編クリアまでのネタバレが含まれます。
【贖罪者のメビウスあらすじ】
主君ウルノーガの命を受けて大樹の神域に赴いたホメロスは、勇者一行に敗北を喫し、口封じに主君に斬られてしまう。
一命を取り留めて目覚めてみると、ウルノーガは勇者に敗れ、自爆と引き換えに世界を半壊させた後だった。
生き残ってしまったホメロスは、一連の事件に責任を感じたグレイグと共に、犯した罪への罰を負い、二人で償いの生を送ることとなる――……
【メビウスの冥罰者あらすじ】
ある日突然デルカダール城に乗り込んできた勇者一行によって、魔導士ウルノーガは倒された。世界は平和になり、将軍として忙しく日々をこなすグレイグの隣には同じく将軍ホメロスの姿があり、二人は双頭の鷲としてつつがなく日々を過ごしていくはずだった。
だがある夜、グレイグを突然呼び出したホメロスが告げる。
「私はウルノーガさまの配下だった」
己を断罪しろと迫るホメロス。断罪しようとするが、彼が斬られて死んでしまう幻視を見て躊躇するグレイグ。自棄になったホメロスが言った「己と罪を背負うのか」という言葉が二人の運命を変え、そして二人は共に罪を分かち合う、血塗られた道へと足を踏み出し始める――。
作家名 | 日車文・あおい | ||
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年齢区分 | [R18] | ||
発行日 | 2018/02/25 | ||
発行イベント | 11番目の勇者 ざ56a | ||
イベント 頒布価格 |
2000円 | ||
紹介URL | https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9259425 | ||
通販取扱 |
作品リスト