センチメンタルジャーニー
- hanada.

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修学旅行で東京へ来たたまこたち。みんなと東京観光を楽しむ中、たまこはある心配事が頭から離れなくて…。
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作品について

作品名 センチメンタルジャーニー
作家名 ももせ 年齢区分
発行日 2017/12/30 発行イベント C93
作品タグ
紹介URL http://hanada.sub.jp/index.php/page/book29
通販取扱

コメント

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エク
2018/3/15 00:06
あ、あのいまさらなのですが、センチメンタルジャーニー読ませて頂きました。
たまこにしてみれば17年間変わらなかった日常が、もち蔵と恋人になってからの毎日は変化の連続で、日々が過ぎてゆくごとに不安や怖さが募っていくのかなと感じています。でも、そんなたまこを包んでくれるのはやっぱり、もち蔵なんだなぁと思いました…。あの一件で言葉にすることの大切さを知ったのはもち蔵であり、たまこだからこそ二人にはどんな些細なことも言い合って、話して進んでいってほしいなぁと思いました。
誓い合ったところがすごく良かったです・・・!! 実質、婚約が決まったんですね・・・
またももせさんのもちたま読ませてください~!
じゅり
2018/1/3 12:28
ももせさん、はじめまして
いつも、かわいくて素敵なもちたまを作り上げてくださってありがとうございます。原作供給がほぼなくなった今でも、描いてくださって大変感謝しています。
今回のセンチメンタルジャーニーは、たまラブで告白したもちぞーと、それを受けたたまこの返答を再度確認させていて、二人の気持ちが揺るぎないものとなっていて素晴らしい作品でした。
たまこももちぞーも、周りのお友達がいい子ばかりですよね。本当にはやく結婚してほしいと思う反面、ゆっくりカップル期間も楽しんでほしいと思ったりもします。
これからも、もちたま描いていただけると嬉しいです。
結構雑食で、普段は畑違いのジャンルでワーキャー言ってる人間なのですが、こんなにももちたまがいとおしくて、ずっと大好きでいられるのは、ももせさんのお陰だと思っています。これからも応援しています。