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とある渡り刀の漂流記
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とある渡り刀の漂流記
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ここまで足を運んでいただきましてありがとうございます。感想等などございましたらぜひ一言いただけますと幸いです。
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25
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作品について
作品名
とある渡り刀の漂流記
作家名
皐
年齢区分
発行日
2017/10/08
発行イベント
ハニハネ X15a
作品タグ
腐向け
,
刀剣乱腐
,
くりみつ
,
紹介URL
通販取扱
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皐
2019/4/18 23:42
2019/4/11 17:33 投稿の匿名さん
こちらこそ読んでいただきまたメッセージをいただきまして
ありがとうございます!!
読み返していただいてるとのことで嬉しいやら気恥ずかしいやらですが、
やっぱり自分の好きを詰め込んだ話ですのでそう言っていただけるの嬉しいです!
まだまだ描きたいくりみつがあるのでその折はまた手に取っていただければ幸いです。
感想ありがとうございました!
匿名
2019/4/11 17:33
久しぶりに読んで改めてとても素敵なくりみつをありがとうございますという気持ちでいっぱいです!
設定も引き込まれるものであって、それぞれのくりみつ番がいるっと言うのが大好きなので、とてもニッコリしてしまいました(笑)
これからもさつきさんの作品、楽しみにお待ちしております!
皐
2017/10/31 20:22
2017/10/30 Yu-sAさん
この度は本を手に取っていただきましてありがとうございました!
感想の文がとても詩のようで素敵な感性をお持ちの方だと勝手に
想像してしまいました。
急ぎ足の箇所もあったかと思いますが最後まで読んでいただきまして光栄です。
こちらのページをお読みの方は本編を既読されていると思いますので、ご質問にお答えさせていただきますとあのチケットは
おっしゃる通り廣光が燭台切と二人で観に行こうと思い、手にしたチケットでした。
実はその後の話をこちらに…と思い設営した次第です。(何も無く不甲斐無いです)
人として第二の人生を歩むくりみつと刀剣のままのくりみつの今後はまた何らかの形で描けたらと思っております。
その折はまた手に取っていただければ幸いです(*´▽`*)
感想ありがとうございました!励みになります;;
皐
2017/10/29 19:53
2017/10/26 ひなたさん
この度は本を手に取っていただきましてありがとうございます!
描きたいものを勢いに任せて詰めたものなので覚束ない箇所もあるかと思いますが少しでも楽しんでいただけたようで幸いです(*´`*)
あの様な締めくくりでしたが大倶利伽羅(廣光)は、これからも自分の光忠を探し続けるつもりです。
鶯丸と鶴丸のあの二人の頼れる存在は描いている側も凄く助けられました。光忠が腹を割って相談できる相手ははやりあの二人が最も適任かと思っておりましたので共感いただき嬉しいです!
私も鶴丸と光忠が一緒に居ると凄くホッとします(*´`*)
色々自分の趣向を詰め込んでキャラ感が迷走していないか書きながらそれが一番不安でしたので光忠と大倶利伽羅、二人とも特に問題なく味わえたようで良かったです笑
QRコード先まで覗いていただき、またご感想までありがとうございました!大変励みになりました!!
またくりみつ出した際には手に取っていただけると嬉しいです^^ありがとうございましたー!
皐
2017/10/21 19:31
10/17 22:38 匿名さん
この度は本を読んでいただきましてありがとうございます!また温かい感想も戴きありがとうございます。広光の光忠へのセリフは自分でも倶利伽羅はそんなこと言わないと悩んだところでしたのでそこにゾクッとしていただけたようで安心致しました。勢いのまま描いた話でしたが少しでも楽しんでいただけたようで幸いです。またくりみつ出した際には手に取っていただけると嬉しいです^^ありがとうございました!
となりの
#stk__l
Author:
皐
ジャンル:刀剣乱舞
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こちらこそ読んでいただきまたメッセージをいただきまして
ありがとうございます!!
読み返していただいてるとのことで嬉しいやら気恥ずかしいやらですが、
やっぱり自分の好きを詰め込んだ話ですのでそう言っていただけるの嬉しいです!
まだまだ描きたいくりみつがあるのでその折はまた手に取っていただければ幸いです。
感想ありがとうございました!
設定も引き込まれるものであって、それぞれのくりみつ番がいるっと言うのが大好きなので、とてもニッコリしてしまいました(笑)
これからもさつきさんの作品、楽しみにお待ちしております!
この度は本を手に取っていただきましてありがとうございました!
感想の文がとても詩のようで素敵な感性をお持ちの方だと勝手に
想像してしまいました。
急ぎ足の箇所もあったかと思いますが最後まで読んでいただきまして光栄です。
こちらのページをお読みの方は本編を既読されていると思いますので、ご質問にお答えさせていただきますとあのチケットは
おっしゃる通り廣光が燭台切と二人で観に行こうと思い、手にしたチケットでした。
実はその後の話をこちらに…と思い設営した次第です。(何も無く不甲斐無いです)
人として第二の人生を歩むくりみつと刀剣のままのくりみつの今後はまた何らかの形で描けたらと思っております。
その折はまた手に取っていただければ幸いです(*´▽`*)
感想ありがとうございました!励みになります;;
この度は本を手に取っていただきましてありがとうございます!
描きたいものを勢いに任せて詰めたものなので覚束ない箇所もあるかと思いますが少しでも楽しんでいただけたようで幸いです(*´`*)
あの様な締めくくりでしたが大倶利伽羅(廣光)は、これからも自分の光忠を探し続けるつもりです。
鶯丸と鶴丸のあの二人の頼れる存在は描いている側も凄く助けられました。光忠が腹を割って相談できる相手ははやりあの二人が最も適任かと思っておりましたので共感いただき嬉しいです!
私も鶴丸と光忠が一緒に居ると凄くホッとします(*´`*)
色々自分の趣向を詰め込んでキャラ感が迷走していないか書きながらそれが一番不安でしたので光忠と大倶利伽羅、二人とも特に問題なく味わえたようで良かったです笑
QRコード先まで覗いていただき、またご感想までありがとうございました!大変励みになりました!!
またくりみつ出した際には手に取っていただけると嬉しいです^^ありがとうございましたー!
この度は本を読んでいただきましてありがとうございます!また温かい感想も戴きありがとうございます。広光の光忠へのセリフは自分でも倶利伽羅はそんなこと言わないと悩んだところでしたのでそこにゾクッとしていただけたようで安心致しました。勢いのまま描いた話でしたが少しでも楽しんでいただけたようで幸いです。またくりみつ出した際には手に取っていただけると嬉しいです^^ありがとうございました!