落花雨の銀狐
- イバラボシ

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九尾狐×青年の創作BL小説。攻はほぼ獣姿。Web再録と書き下ろしを掲載。

【あらすじ】
煙る雨の中、妓楼の一人息子である天羽は美しい銀色の毛並みを持つ九尾の狐と出会う―
中華風な世界を舞台に一人と一匹の出会いから季節が一巡りするまでを描く短編連作小説。宮言葉を話す穏やかな狐と書を愛する青年の心震わす交歓を四季の情景と共にお送りします。

【Pixiv本文サンプル】
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4883262

【もくじ】
一、落花雨の銀狐
 表題作。白面銀毛九尾狐の灼銀と高級妓楼の一人息子である天羽の出会い。
二、桃源郷に咲く(原題「花紡ぎ人」)
 本の虫と本ノ蟲、それから龍神のおみやげ。灼銀のつがいとして昇仙した天羽の日々の暮らし。
三、蒼天に妖の唄
 清天大聖真君来る。かつて人世を荒らし回った神仙とかつて人世の王宮を混乱に陥れた神仙と。
四、水面の月~宮中惑乱~(原題「蜜色の月酔い」)
 九尾狐の宮中惑乱、最終章。灼銀の回想。やっと手に入れた大切なもの。
五、耽溺(原題「月瑯々」)
 月を愛でる。貴方を愛でる。何も惜しくないほどに貴方を愛している。
六、灰まみれと冬の爪先(原題「巡り紅葉の刻を」)
 灰まみれの妖、火鼠にどういうわけか天羽は懐かれ、灼銀は嫉妬する。
七、泡沫の童遊び
 思い出すは人世の記憶。生まれる泡沫の刹那の柔音に貴方と笑えば。
八、白の天弓(書き下ろし)
 灼銀とつがいになってから凡そ一年。理由の知れぬ鬱屈した感情に囚われていた天羽は己の存在意義を求めてある決心をする。
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作品について

作品名 落花雨の銀狐
作家名 瓜野 年齢区分
発行日 2015/03/08 発行イベント J.Garden38 せ06a
作品タグ 創作BL, 人外BL, , ファンタジー,
紹介URL
通販取扱

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