降る降るキャンディ - ものぐさ堂
クラララバードの広場に虹が立つ。それは愛する人々がクラララバードの動物たちを迎えに来るしるし。
迎えがなかった動物たちに、ぽちこは『楽しい夢が見れるキャンディ』を配り始めるが、実はぽちこは…
旅立った動物たちが住む虹のふもとの野原、その中のひとつ・クラララバードのお話です。
今回は2話め。連作漫画ですが、単独でもお読みいただけます。
迎えがなかった動物たちに、ぽちこは『楽しい夢が見れるキャンディ』を配り始めるが、実はぽちこは…
旅立った動物たちが住む虹のふもとの野原、その中のひとつ・クラララバードのお話です。
今回は2話め。連作漫画ですが、単独でもお読みいただけます。
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作品について
作品名 | 降る降るキャンディ | ||
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作家名 | 河内実加 | 年齢区分 | |
発行日 | 2015/12/29 | 発行イベント | C89 ヤ-60a |
作品タグ | オリジナル, クラララバード, メルヘン, 創作少女, | ||
紹介URL | http://macamica.exblog.jp/23926200/ | ||
通販取扱 |
コメント
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涙涙涙です!
☆5つ付けたかったのに、初めてで、間違えたみたいです(T_T)ごめんなさい。
「虹の橋」の話は実は最近知ったばかりで、「降る降るキャンディ」は私にとってタイムリーでした。
私も亡くなったら虹の橋で待ってくれてる子がいるかな。
歴代のワンコたちが待っててくれてるといいな。
今は元気なワンコたちも先に行ってしまうんだろうけど、虹の橋の下で待ってるんだよ、と話しておきます(*^o^*)
実加ちゃん、ステキなお話、ありがとう!
すっごく可愛かった!
単品でもお読みいただけますのお言葉通り、前作「らんぷ」を読んでおらずともおそらくは楽しめるでしょう。けれど、わたしは「らんぷ」の最後のネーロの言葉を噛み締めて読みました。ページ数も倍になりましたけれど、えっもう終わり? と気が付けば読了している感じです。そして、自分のなかにあったきれいなものを思い出すのです。切なくも優しい気持ちになれるのです。