降る降るキャンディ
- ものぐさ堂

お読みいただきありがとうございます。一言お言葉を残していただければ嬉しいです。
クラララバードの広場に虹が立つ。それは愛する人々がクラララバードの動物たちを迎えに来るしるし。
迎えがなかった動物たちに、ぽちこは『楽しい夢が見れるキャンディ』を配り始めるが、実はぽちこは… 
旅立った動物たちが住む虹のふもとの野原、その中のひとつ・クラララバードのお話です。
今回は2話め。連作漫画ですが、単独でもお読みいただけます。
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作品について

作品名 降る降るキャンディ
作家名 河内実加 年齢区分
発行日 2015/12/29 発行イベント C89 ヤ-60a
作品タグ オリジナル, クラララバード, メルヘン, 創作少女,
紹介URL http://macamica.exblog.jp/23926200/
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コメント

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eiko
2015/12/30 07:41
実加ちゃん、クラララバードの1は読んでないのですが、2を娘に買ってきてもらって読みました。
涙涙涙です!
☆5つ付けたかったのに、初めてで、間違えたみたいです(T_T)ごめんなさい。
「虹の橋」の話は実は最近知ったばかりで、「降る降るキャンディ」は私にとってタイムリーでした。
私も亡くなったら虹の橋で待ってくれてる子がいるかな。
歴代のワンコたちが待っててくれてるといいな。
今は元気なワンコたちも先に行ってしまうんだろうけど、虹の橋の下で待ってるんだよ、と話しておきます(*^o^*)
実加ちゃん、ステキなお話、ありがとう!
すっごく可愛かった!
みゆ
2015/12/21 09:05
前作が夜の中に点る優しい灯りのお話なら今作はキラキラ虹の光のお話。Web上のカラーでは表現出来ない暖かい紙の上の色使いは手に取ってみないとわかりません。ペットを飼ったことがなくても動物が苦手な方でも、何かしらの別れを経験した人には心の琴線に響くモノがあると思います。日常に疲れた時にふと読み返すと、その都度涙腺を刺激されます。郷愁を感じるのと同時に未来への希望も与えてくれる、そんな優しい物語世界です。子供に読ませたい本だけど、それよりもっとオトナにこそ読んで欲しい。読み終わった後、素直に「あらゆるモノに優しくなりたい」と思えるお話。
待ちわびていた愛する人々に駆け寄る仔ら。幸せな彼らを見送るみんなの瞳は優しげで、けれど少し寂しい。わたしは本を開けば心がすぐお話に融けてしまいました。気丈に頑張るぽちこがけなげでいじらしくて、ネーロがいいやつで、みんな可愛い。可愛くて愛おしいから、幸せになってほしいけれど、往ってしまうのは、やっぱり寂しい。
単品でもお読みいただけますのお言葉通り、前作「らんぷ」を読んでおらずともおそらくは楽しめるでしょう。けれど、わたしは「らんぷ」の最後のネーロの言葉を噛み締めて読みました。ページ数も倍になりましたけれど、えっもう終わり? と気が付けば読了している感じです。そして、自分のなかにあったきれいなものを思い出すのです。切なくも優しい気持ちになれるのです。