受燭団欒

- となりの

くりみつ、へし燭、主燭、燭燭の光忠達がコンパする緩い話です。
※オリジナル設定、審神者が登場します。また、それぞれのCP要素が少なからず絡んできますのでご注意ください。


とら紹介文

審神者と刀剣男士が過ごす本丸は特殊な空間にある。
けれどずっと籠っていると体はともかくとして心が疲弊してしまう。
それを防止するため、また、新たなる刺激のため政府が用意したのが演練等の施設だ。
存在はするが実在はしない仮想空間――審神者による会議や、交流の場としていくつもの個室が用意されている。

その中の一室は、ある意味異質を放っていた。集まったのは4振の刀。

とある本丸の燭台切光忠と、とある本丸の燭台切光忠と、とある本丸の燭台切光忠と、とある本丸の燭台切光忠だ。
つまり全4振、燭台切光忠。傍から見ると相当面白い光景である。同じ顔、同じ声の4人が顔を合わせているのだから。
ただし4振には違う点があった。服装だけではない、彼らが各々の刀剣男士と特別な関係にある、という点である――。

サークル【となりの】がお贈りする[刀剣乱舞]新作『受燭団欒』がとらのあなに登場☆

大倶利伽羅と恋仲の燭台切光忠。(くりみつ本丸)
へし切長谷部と恋仲の燭台切光忠。(へし燭本丸)
主と恋仲の燭台切光忠。(主燭本丸)
燭台切光忠と恋仲の燭台切光忠。(燭燭本丸)

本作はくりみつ、へし燭、主燭、燭燭の光忠達がコンパをしている本♪
思わずクスリと笑ってしまうこと間違いなし、ここから先はお手元にてご堪能あれっ！ 

クスリと笑って頂けたようです。